​共生社会作り

受傷後、多くの人たちの励まし、ご協力、支えによってわっ嘉を開店することができ、調理人としての新しい生活を始めることができました。商売ですので苦労や心配は尽きませんが、おかげさまでなんとか幸せを感じながら過ごしております。

 

そしてもう1つわっ嘉開店の目的がありました。それは、わっ嘉を多様な方が集まるそしてみんながその混ぜこぜ具合を楽しめる場所にしたい、障害者も健常者もなく、心のバリアフリー化を進めたいということです。歩けなくなって私は、社会は車椅子生活者に対して優しくないと実感しました。ですのでこの日本を本当の共生社会にしたいという気持ちが強くなり、共生社会作りは私のライフワークとなりました。

 

お店の仕事は忙しいのですが、少しづつ活動を始めております!

下記の活動にご興味ございましたら是非「お問い合わせページ」からコンタクトください。

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​1. ピアサポート

私のように脊髄損傷で車椅子生活者になってしまった人が沢山いらっしゃると思います。脊髄損傷で車椅子生活を余儀なくされる人は年間30人とも50人とも聞きます(正確な統計はないようです)。

 

私のときは先輩受傷者で新しい道に前向きに歩んでいた人を見つけて相談することができませんでした。精神的打撃、自分の否認、怒り、罪意識、孤独、現実の受容、希望、新しい自分と新しい活動との出会い、それら全部が今でも昨日のことように思い出します。

 

もしもあなたが独りでとても難しい時間をお過ごしならば、前を見て生きていける気がしないと思われていましたら、私にコンタクトしてください。カウンセラーやコーチの資格などは持っていません。でも、同じ地獄を経験した私があなたのお話を真剣に聞き、全力で相談に乗ります。

 

また、もしかしたらあなたに必要な情報を提供してくれたり、手を引っ張ってくれたり、背中を押してくれたりするような新しい仲間や味方になってくれそうな力強い人たちをご紹介できるかもしれません。善い人のネットワークがわっ嘉開店後の私の自慢でもあります。

 

健康寿命とは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」ということだそうですが、では車椅子生活者は健康寿命が終わっているので肉体寿命を待つだけなのでしょうか?違います!発想を変えて幸せを見つけて、私と一緒に幸福寿命を延ばしましょう!

 

またこのピアサポートは私金子淳一郎のボランティア活動ですので費用は一切かかりません。

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​2. 講演

私の経験を学校、各種協会・団体・交流会などでお話しております。私が経験したことは脊髄損傷で歩けなくなったことの悩み、奮起、復活そして開店後の行動についてです。

 

今、感染予防や経済不安のある世の中ではありますが、やはり「障害や障害者のことを知り、多様性を包含しみんなが公平に生きる」ことに関する発信は絶対怠ってはいけないと思って活動しています。

​3. ZOOM飲み会

わっ嘉を始めて1つ私が誇れることがあります。それはわっ嘉のお客様の多様性とタレント性です。

心根から優しい人、いつも元気でパワフルな人、様々な社会活動者、障害者、医療従事者そして福祉業界の方も多く、私自身もそんなお客様達との交流により、知らなかったことを知り、社会の現実・実態、違う視点からの考え方を学んでいます。

わっ嘉ではお客様同士でも出会って会話が大変盛り上がることが少なくありません。「今夜はわっ嘉っぽい夜で楽しかったなあ」そんな言葉も言って頂いています。

そこで、DX社会になった今、zoomであればあなたがどこに住んでいてもわっ嘉らしいひととき、良い刺激や気づきのある楽しい時間を共有していただけるのではと考えました。

 

どのような人とも隔たりや線引きをせず公平に付き合う、これがわっ嘉の流儀です。zoom飲み会で他では経験できないちょっと良い時間を過ごしてみませんか?

 

まだ試運転段階ではありますが、HPやFBで都度開催の告知をいたしますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい!

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​お勧めサイト

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​一般社団法人ウイログ 

​みんなで作るバリアフリーマップ

​車椅子ユーザーには欠かせない情報が満載

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​働く広場

​障がい者の雇用支援機構

雑誌​「働く広場」もお勧めです